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名古屋支部 第1回研修会のご報告

10月25日、ウィンクあいちにて、名古屋支部第1回研修会を開催しました。先生グループホーム協議会ではおなじみの大嶋光子氏(椙山女学園大学看護学部講師)による「認知症と精神疾患の関係」と題したお話でした。調査されたデータは、精神疾患を有する総患者数や入院患者数をさまざまな角度から分析され、アルツハイマー型認知症で精神科を受診している患者数の増加や、長年精神疾患を患いながら高齢化によりアルツハイマー型認知症を併発する患者の増加等を示すものでありました。そこで、通院終了後や退院後の居場所としてグループホームが受け入れをするケースも増えているのが現実とのこと。そこで、病院勤務で豊富なご経験をお持ちの先生が、患者の精神科の入院生活を事細かに説明してくださり、どのような配慮のもと受け入れをしていくとスムーズに運ぶか、また受け入れ側が無理をしないようにするポイント等、たくさん教えていただきました。大嶋先生のお話は、いつも具体的で説得力があり、思いやりに溢れています。一軒でも、受け入れ能力のあるホームが増えていくことが大切ですね。